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2006.07.05

雨の三渓園

今日は雨だったけれど、後2週間ほどで、アメリカに帰る友人と約束していたので、横浜の三渓園に行きました。先回予定していたのですが、やはり雨でその時は延期して、今日になったのです。

またもや雨、「私達は雨女よ。」と新しい言葉を教えて1日乗車券を買って出発・・・。ランドマーク・タワーや中華街は常に混んでいるけど、三渓園まで来ると、ここは横浜とは思えない静けさ・・・。
          

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入場券(500円)を買って、中に入ると、年配のボランティア・ガイドさんが、「宜しかったら、ご案内しましょうか?」と言ってくれた。そして、彼は英語でも説明してくれた・・。

「英語がお上手ですね~。」と言うと、実は彼は高校の英語の教師だったこと、1949年に教師の研修で、シアトルに1ヶ月行った事があると言っていました。凄い!私が生まれる前だ!

戦後間もなくだったから、英語を教えようとする人は少なかったのではと、聞いた。

実はガイドさんの叔母さんが、イギリスの方と結婚されたのだが、戦争が始まって別れ別れになってしまった。

この叔母さんの影響で、外国や英語に興味を持たれ、英語の教師になられたとの事・・・。

ドラマのような叔母さんの人生・・・。今の時代には考えられないことですが、ほんの少し前の時代の人々には、現実に起こったことなんですね。

こんな話をしながら、たくさんの茶室、旧寺院、資料館などを案内してくださった。 

      

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午後から雨が強くなってきた・・。でも、二人とも雨はあまり気にならないほう・・。緑が鮮やかになって、それもまた良い・・。ここは他より気温が低いのか、紫陽花は今が見ごろ。蓮の花や睡蓮も咲き始めていました。

今日はここだけ見るつもりで来たので、お昼をはさんでゆっくり散策できた・・。ガイドさんも最後まで付き合ってくださって、とても良い時を過ごしました。

横浜に長く住んで、近くにあるのですが初めて訪れました。秋のもみじの頃も良いとの事、これから時々来たい場所になりました。

          

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コメント

三渓園 いいですね!
ぼくは あの 塔の建つ高台への途中 
大きな 篠竹の中を細道が貫いて
そこに差し掛かった 強風の時 
狭い空を揺すって 篠竹が 
ゆさゆさ ゆさゆさ
横浜に こんな空間が と
童話の世界のような 時を感じたことがあります。

 雨女 ねえ
確率 っていうのがあって 平均すると
皆、同じになる。  ってことは
これからは 晴女って言うこと。

 ぼくは 晴男 だから確率の平均は信じない。
これからも 晴男
でも、雨の三渓園はまた特別な風情
レインコートで完全武装して楽しみたいな!

投稿: 空海望 | 2006.07.06 08:01

空海望さん:
長い間、横浜に住んでいながら、初めて行きました。

雨のせいか人もまばらで、雰囲気を堪能し、
私の好きな場所のひとつになりました。

蓮、紫陽花の他にも、ねむの木、萩も花をつけていましたよ。
そうそう、案内にはムクゲ、芙蓉も夏の花として
案内されていましたが、まだ咲いていませんでした。
聞いたら、数も少ないそうです。
それも見たかったんですが、
また、次の機会の楽しみに・・。

確率・・数学、特に確率は(正確には確率も)
大の苦手でした。笑
でも、雨の日の良さもあるから、
まっいいかって二人で話していました。

投稿: Bamboo-shoot | 2006.07.06 15:50

うん、横浜のイメージとは違う場所
私の勝手なイメージですが;笑
こういった落ち着いたトコもあるんですね
 
シアトル・・・
私がホームステイした所ですヨ
今日の記事を読みながら
当時の事思い出しました
直接的ではないけど
今日も不思議なご縁を感じました
 
もみじの時期も期待してます☆

投稿: つばさ | 2006.07.06 20:47

つばささん:
シアトルのホームステイ・・。楽しそうですね。
また機会があれば、その時のお話聞かせてください。
シアトルには友人が住んでいて
2001年に1週間ほど滞在しました。
雨と緑の多い綺麗な町と言う印象でした。

ボランティアの方との出会いも
とても楽しかったです。

秋の紅葉も是非見たいです。
お楽しみに・・・。

投稿: Bamboo-shoot | 2006.07.06 23:04

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