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2006.03.04

どうしても必要なものはただひとつ

星野富弘さんの詩と絵が好き・・・。とても、暖かく、ほっと
させてくれる。このJOURNEY OF THE WIND は、友人が
くれたもの。

星野富弘さんは、昭和45年、高崎市立の倉賀野中学校に体育教師として赴任しました。2ヶ月後の6月、クラブ活動の指導中、誤って墜落。以後手足の自由を失ってしまった。
                         
9年間の病院生活のを振り返って、彼が言ったことは・・・

“辛かったことより、友人や看護婦さん達の、励ましの言葉のほうが、

淋しかったことより、生徒達の明るい手紙の方が、

病室の天井より、窓辺で一生懸命咲いていた花の方が、目に浮かぶのです。

死にたいと思ったことより、「生きろ!」と教えてくれた母や聖書の言葉の方が、強く残っているのです。

失って初めてその価値に気づくことがあります。・・・しかし、目に見えるものよりも、もっともっと大切なものがありました。”・・・。

大好きな、たんぽぽという作品・・・。
 

  いつだったか きみたちが

 空をとんでゆくのを見たよ

 風に吹かれて ただひとつのものを持って

 旅する姿が うれしくてならなかったよ

 人間だって どうしても               

 必要なものは ただひとつ

 私も 余分なものを 捨てれば200410_2

 空をとべるような 気がしたよ   

 
 I have seen you flying in the sky

           When was it?   

      Your way of travelling

           fills me with joy 

    You each carry only one thing

              on the wind

   It is the only thing necessary

             for the human being

If I could throw away what I don't need

         even I could fly in the sky

                            ( English translation  Kyoko and Gavin Bantock)

                                                   

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コメント

いろんなものを欲しいとおもうから、走り回って疲れてしまったり、本来の生き方から脱線してしまうこともありますよね。無欲ということは難しいことでもあるとおもいますが、そうありたいと思います。

投稿: Joy | 2006.03.04 11:30

Joyさん
いつも、コメントありがとう。無欲にという言葉で、フィギアスケートの荒川静香さんのインタビューを思い出しました。もうちょっとで、金メダル、と思うと欲をかいて、緊張し、自滅してしまうので、考えないようにしたと言っていましたね。だから、のびのびと彼女のスケートが出来たのでしょうかね・・。金メダルは、ただ自分のスケートができた結果なのですね。


投稿: Bamboo-shoot | 2006.03.04 16:18

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